プラチナカードのインビテーション(招待状)とは
プラチナカードが日本で発行され始めた当初、ほとんどのカード会社ではインビテーション(招待状)制を導入していました。
インビテーションとは、カード会社が既存会員に向けて発行する招待状のことです。
インビテーションは既存会員の中でも特に優良な会員向けに発行される仕組みになっており、インビテーションを受けた会員はほぼ100%の確率でプラチナカードを作成することが可能となっています。
近年は申込みによるカード発行を導入しているところも増えていますが、その反面、プラチナカード発行はインビテーションのみというカード会社も数多く存在しています。
インビテーションのメリット
インビテーションのメリットは、なんと言ってもほぼ無審査でプラチナカードを発行してもらえるところです。
通常、カードの発行を申し込むと、カード会社が一定の条件に基づいて審査を行い、条件にクリアした場合のみカードが発行されます。
そのため、審査の内容によってはカード発行を受けつけてもらえない場合があり、ゴールドカードやプラチナカードなど、ハイスペックなカードほど審査基準が厳しくなっています。
一方のインビテーションは、カード会社自らが特に優良な会員を選び出して送付しているので、インビテーションが届いた時点でひととおりの審査をパスしていることになります。
よって、インビテーションが届いた場合、申込み用紙に必要事項を記入して返送すれば、ほぼ確実にプラチナカードを発行してもらうことが可能となっています。
インビテーションを受けるには?
では、インビテーションはどうすれば受けられるのでしょうか?
インビテーションの送付条件はカード会社によって基準が異なっているため、一概にこうすればよいと言うことはできませんが、ほとんどの場合、カードの利用実績に基づいていると言われています。
ここで言うカードの利用実績とは、年間のカード利用額と返済状況です。
カード会社にとっては、年間のカード利用額が多ければ多いほど上得意の顧客となり、プラチナカードを発行するにふさわしいお客様であると認識されるようになります。
もちろん、最低条件として、返済が滞りなく行われていることも重要です。
よって、最初は標準的なレギュラーカードでも、確実な利用実績を挙げていけば、ゴールドカード、プラチナカードと段階的にステップアップすることが可能になります。



